

【優駿週末展望|Vol.8|10月6日の展望】毎日王冠/京都大賞典、両重賞に秘められた煙幕
振興密約連動競走に指定された毎日王冠。
あらかじめ申し上げておかねばならないこととして、このレースにはかなりの情報公開規制が敷かれてしまっているという事。
無料コンテンツは当機構の活動の方向性や、優駿支援情報各種のイメージをより深めていただく為にご用意させていただいてはいるが、やはり、
「閉ざすべきところは閉ざさねばならない」
のが機密情報を扱うものの運命であろうということを、ご理解いただきたい。
とはいえ、政治の局面で出てくるようなページ全体に黒塗りされたような文章を公開しているのとは全く違い、調教一番星、血統一番星、穴馬一番星、これらのある程度の見識を持っている方には「ある種隠しだてのしようがない情報」は、赤裸々に公開するというスタンスで臨んでいることはご理解いただけているはず。
悔しい敗戦となってはしまったが、先週のスプリンターズSでも【調教一番星:ルガル(9人気)】を抜擢していたことは、正にその象徴的な事案であり、有料情報だけが当機構の情報ではないという意味では、「調教さえしっかりと診断できればルガルは推奨できる」という証明を行えたことは、また一つ信頼の基礎部分に関しての土台の強さはご覧いただけたことと思っています。
がしかし、「話したくとも話せない」「話してはならぬことが競馬にはある」という状況が今回訪れており、毎日王冠のみならず、京都大賞典についても、かなりの制限が敷かれることとなってしまっているというのが実情。
もちろん、ご参加してくださっている方にとってみれば「そういった話を独占できる」というアドバンテージを購入していただいているようなものなので、本来は正しい姿である。
とはいえ、まだまだ優駿支援情報の全てを知ってくださっている方ばかりではないことからも、「ファンサービス」ということも非常に重要な側面であると考えているが、今回だけは、大変申し訳ない、と申し上げるしかなさそうである。
その上で、京都大賞典、毎日王冠に関しては、
・血統一番星
・穴馬一番星
こちらに、推奨馬を記載させていただいているので、ご参照ください。
* * *
さて、この様なご報告の為だけに展望を書かせていただいているということでは、何のために大切な時間を使ってご来訪いただいたのか見えなくなってしまうので、私自身が絞り出した一つのテーマだけは書かせていただきたいと思います。
少々遠回りな表現とはなってしまいますが、その点はご理解いただきたいと存じます。
今回通常金曜日に公開しているこの週末展望を本日にずらした理由はただ一つ。
ある、文章をこの場で公開させていただくための交渉をさせていただいていたからに他なりません。
その文章自体、当機構にご在籍の方の中で、馬事生産振興会に同時にご在籍の皆様はお目通しいただいた事がある文章でございますが、「非常に重要な視点」を孕んでおりますので、今一度ここでご紹介させていただきたかったということでございます。
それが以下の文章となります。
■金鯱賞:密約の背景
https://bajishinkou.jp/secret/2024/03/08/inside_20240308/
【ログイン暗証番号:9876】
■金鯱賞のおかしな光景についての徹底解説
https://bajishinkou.jp/secret/2024/03/11/inside_20240311/
【ログイン暗証番号:9876】
本年3月に密約競走が一般公開された直後に提供された金鯱賞についての「レース前に公開した文章」と「レース後に振り返った文章」この2点でございます。
密約会員にご在籍の皆様は、何度も目を通してくださったかもしれませんが、
「今一度、このタイミングだからこそわかることがある」
という視点で読み返していただきたいと思います。
そして、初めてご覧いただく方は、「馬事産業界の持続可能性を向上させるべく慣習的にこの様に必然の結果が生み出されているという事実」をご確認ください。
なぜ、他の競走の文章ではなく金鯱賞についての章を公開しているのか。
そして、なぜ、それが「今」なのか。
理由があるからそうしているという事を前提に、その理由が何なのかをご想像いただきつつ、お目通しいただければ幸いです。
現在、当機構の代表河野が、馬事生産振興会の専務理事を務めていたころに書いている文章であるというのも一つのヒントになると思っております。
本日は以上とさせていただきます。
優駿情報戦略支援機構
筆頭分析官・成田佑二










