【優駿結果総括|Vol.3|8月31日/9月1日週】2週続けてのパーフェクト的中と有料指定競走の一部無料情報公開の意義

【優駿結果総括|Vol.3|8月31日/9月1日週】2週続けてのパーフェクト的中と有料指定競走の一部無料情報公開の意義

平素より多大なるご支援ご声援を賜り心より感謝申し上げます。
優駿情報戦略支援機にて、筆頭分析官を務めております「成田佑二」でございます。

まず改めまして先週のパーフェクト的中、ご参戦いただきました皆様におかれましてはおめでとうございます。
優駿情報戦略機構の発足から早くも10週が経過し、公式サイトの発足からも3週が経過。
これもひとえに多くの関係者様のご協力があってこそであると考えておりますので、この場を借りて御礼申し上げます。

さて、先々週は「サマーセール」。
そして先週は「アジア競馬会議」と、馬事産業界にとっても重要なイベントが行われておりました。

本日は一見面倒でも、

『馬券投資や競走馬投資に携わる者として絶対に理解していただかねばならない考え方』

について冒頭で触れさせていただきたいと思います。

馬券ファンの皆様には少し遠いお話になってしまうかもしれませんが、非常に重要なことの一つでございますので必ずお目通しください。

今回で5回目となる日本開催の「アジア競馬会議」では、当機構代表の河野も各国の主要人物との様々な意見交換を通じて、「馬事産業界の持続可能性の向上に向けての取り組みはやはり必須事項なのだということを改めて強く感じた」と申しておりますが、正に、

「2024年は馬事産業界にとっても大きく変わっている真っ只中にある」

ということを実感しております。

このアジア競馬会議では9つのテーマに沿ってセッションが行われました。

閉幕にあたりアジア競馬連盟(ARF)のウインフリート・エンゲルブレヒト=ブレスゲス会長は、 40の国と地域、組織から800名の競馬関係者などが出席したこの会議の成功、とりわけ、「競馬の現状」、「賭事の未来」、「競馬の持続可能性」など、有意義な議論が交わされたことに対し、感謝の意を述べてくれていました。

私共も馬事産業界の未来を担う一員として、アジア、そして、世界との連携が深めて行けたこと、非常に嬉しく思う次第でございます。

さて、こういった国際会議のようなものが「どう現場の馬券に役立つのか」という意味では、直接的な関連はご提示できないかもしれませんが、生産、育成、調教、についての様々なトレンドの変遷。更には、技術レベルの向上やAIの導入などによる分析力の向上を経て、レースに直結する「国際ルール(例えば鞭の使用回数等)」の変更など、様々な面で「土台が変わっていく」という状況にあるわけです。

機構会員の皆様におかれましては、特段会議の内容にまで理解はされる必要はないと思いますが、

「2024年の馬事産業界は変化の真っ只中にあるのだ」

という事だけは意識の片隅に置いておいていただきたいわけです。

なぜならば、「今までとは全く違う現象が起こりうるから」でございます。

この「今までとは全く違う現象」を初期段階からしっかりと認識し、「アドバンテージとすること」は、実は出来そうでいてなかなかできないということがございます。

かのアインシュタインは、

【常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションに過ぎない】

と言ったとされておりますが、この言葉は、

「身につけてしまった偏見を根本からアップデートし直すという作業が、人間は非常に苦手である」

という事実の裏返しでございます。

人間とはこういった性向がある生き物だからこそ、多くの競馬ファンの皆様が「変われない」「変えられない」という状況下で、

・いち早く変化を掴み
・いち早く順応していくこと

このことこそが、

『大きなアドバンテージとなる』

わけです。

これは自分が『常識』『普通』『当たり前』だと思っていることを一度リセットするという行為でございますので、非常に難しいことでございます。

つまり『スクラップ&ビルド』の考え方なわけですが、人間はこの『スクラップ=壊す/捨てる』ということが実は苦手で、古い常識、古い基準をいつまでも自分の基準として、インストールしたままで生きていく方が多いわけです。

それを打破するためには、

『スクラップすることのアドバンテージの大きさ』

に気づいていただくほかないわけです。

事実、2024年の馬事産業界を見れば、これから変わるのではなく、

『既に競馬ファンが気づかぬうちに実は大きく変わってきている』

というのが実際でございます。

だからこそ『当機構の発足が望まれ、今に至っている』ということ。


馬事産業界で、今、何が起こっているのか?


その詳細の一つ一つを解説し、その因果関係をこの場でご説明することは致しませんが、当機構が公式サイトリリース後行っていることの一つに、

【有料指定情報の一部を無料情報公開している】

という事実がございます。

この事実こそが、

『馬事産業界で起こっている変遷の詳細を一つ一つ解説していることとイコールである』

と申し上げられるわけです。

つまり、百聞は一見に如かずではございませんが、当機構の扱う【優駿支援情報】【ATEND情報】を通じて、

『起こっていることをまずは直接目視・体感していただく』

ということを行っているわけです。

その上で直近2週の戦果を見ても、

・支援POINT100%充当可能競走
・一部無料開放の有料指定競走

上記『2つの無料で入手できる情報』と、『そうではない無料情報』の間には、

『精度に明らかな差があった』

ということはご理解いただけたと思うわけです。

それは【有料指定されている情報の精度が異常に高い】ということであり、有料指定されていない競走に対しての無料情報の質が著しく低いという事ではないのですが、そう感じてしまうほどに、

【突出して有意な情報が競馬界には存在している】

ということの証明でございます。

また、その有意な情報が生まれる背景に、上記してきたような『土台の変化に対応するための様々な人の営みが深くかかわっている』ということをしっかりと意識していただきたいのです。

私共優駿情報戦略支援機構が扱う情報とは、そういった

・突出して有意な情報
・期待値を精査すれば十分に有意といえる情報

の2種類を中心に、機構会員の皆様に提示しているという事でございます。

その上で、【それでも競馬に絶対はない】という文脈において、

「正しい期待値の考え方を身に着ける」

ということの必要性を、当機構では徹底しているわけです。

言い換えれば、情報の評価を下す際に「当たった外れた」という、

「二軸しか評価軸を持たないことは非常に危険である」

ということを申し上げております。

①良い的中
②悪い的中
③良い不的中
④悪い不的中

優駿支援情報を取り扱っていただくためには、少なくとも、結果に対しての評価軸は上記の「4つ」は持っていただかねばなりません。

期待値を追うという行為は「③の不的中を受け入れながら①の的中を増やす行為」でございます。

そのご理解を前提に、当機構の優駿支援情報を利用いただき、

「儲ける競馬」

を実践していただきたいと思っておりますし、その前提で、この「結果総括」をご覧いただくことが非常に重要であるということでございます。

つまり私共がそれぞれの結果を上記の「①②③④のどの評価をしているのか」を共有させていただくことこそが、正しい評価軸を共有することに繋がると感じております。

前段が長くなってしまいましたが、非常に重要な「考え方」でございますので、是非とも何度も読み返し身に着けていただきたいと存じます。

それでは、先週の結果について振り返らせていただきます。

2024.9-8/31-9/1週結果総括

まず今週真っ先に触れなければならないのは【新潟記念】についての評価でございます。
感想を述べれば「勿体なかった」という言葉になる訳ですが、ライトバックの放馬・出走除外による著しいオッズの低下は、本当に勿体なかったと思っております。

金曜日に公開させていただいた「週末展望コラム」の中でも、過去のDATAまで引っ張り出して「ライトバック危険」のフラグを立ち上げさせていただいておりましたが、配当期待値という意味では「是非とも出走しておいていただきたかった」というのが本音でございます。

振興密約デリバティブ競走

として、3連単フォーメションの1着欄に並べた、

◎キングズパレス
〇シンリョクカ

の2頭に関しての情報は、馬事産業界にある最高峰といえる【突出して有意な情報】でございましたので、何としてもその情報から得られる最大の利益を享受させていただきたかったわけです。

キングズパレスに関しては「調教一番星」で無料情報をご紹介し、シンリョクカに関しては「血統一番星」の中でその情報を公開しておりますが、既に、金曜日の週末展望の中でも、敢えて【シンリョクカ】と【ライトバック】を比較させながら着目していただいておりましたので、シンリョクカがもしかしたら「対抗〇」なのではないかとお気づきの方も多かったようです。

今回の新潟記念同様、2週前の朱鷺ステークスでも行った、

【虎の巻予告:3連単F:30点提供】

のケースにおいては「対抗〇」には【爆発的な期待値を持つ馬】が指定されることは、2週前の「朱鷺ステークス」でも申し上げておりますので、その点でもシンリョクカへの注目度は非常に高かったと申し上げられるので、是非とも10万馬券以上を手にしていただきたかったというのが本音でございますが、結果は以下の通り。


■振興密約デリバティブ競走
新潟11R 新潟記念
1着〇4シンリョクカ(8人気)
2着▲7セレシオン(3人気)
3着◎9キングズパレス(1人気)
3連単4万4690円(24点)


ライトバック除外により6点分の返還と併せて、それなりの払い戻しにはなりましたが、ライトバックの除外前は「10万馬券以上のオッズ」となっていただけに、あの除外で「期待値が半減してしまったこと」の悔しさは、どうしても残ってしまうわけです。

とはいえ、情報の精度はしっかりと見せつけられたと自負をしておりますので、その点につきましては参加者の皆様に心から

「的中おめでとうございます」

と申し上げさせていただきます。

また、ご参加いただいた皆様には「無料で教え過ぎなのではないか?」というお声もいただきましたが、現在はまだまだ「優駿支援情報の本当の価値」を示している段階でございますので、その点につきましては何卒ご理解いただきたいと申し上げます。

さて、上記新潟記念では期待値半減という不条理に見舞われてしまいましたが、2歳重賞の2鞍については、

【完璧な情報コントロールが出来た】

と申し上げたいと思っております。
共に、新潟記念よりも配当は低く、回収値も下ではございますが、

札幌2歳S:◎マジックサンズ
小倉2歳S:◎エイシンワンド

についての【絶対軸としての評価】が、レース内容にも現れていたことが非常に大きいと考えております。

「人気馬だから当たり前」

それは違います。
結果として新馬でのパフォーマンスを含め、人気になってしまうのは致し方ございませんでしたが、

「2歳馬を1着固定にすることの危険性」

を皆様お忘れにならないでください。

しかも、札幌2歳Sに関しては「倍額指定の1着固定軸」としてお伝えしているわけです。

人気馬を本命指定すると「そんな馬券誰でも取れる」と仰られる素人の方が多いわけですが、

「では、的中できたとして、そこに幾ら賭けられたのですか?」

という疑問が浮上するわけです。

『馬券で私共が唯一コントロールできるもの』

それはオッズではなく、『かけ金』でございます。
上記のような『誰でも取れる議論』を吹っ掛けてくる素人は、その一番重要な事を忘れていて、自らの掛け金の小ささや、強弱をつけられない脆弱な相馬眼及び分析力を棚に上げて、お門違いな指摘をしてくるわけです。

『当機構会員の皆様には是非ともそうはなってほしくない』

ということは申し上げておきたいと存じます。

「人気サイドに本命◎=悪」

という価値観を持つ「偽物の穴党・中穴党」にだけは身を落としてほしくないと思いますし、仮に穴党/中穴党を標榜するのであれば、10連敗20連敗ごときで狼狽してするような精神性では絵に描いた餅ですよ、ということを申し上げておきたいのです。

だからこそ、正しい期待値を身に着けるということが重要になる訳です。

その上で申し上げたい事としては、

札幌2歳S:◎マジックサンズ
小倉2歳S:◎エイシンワンド

この2頭への評価は、優駿支援情報という側面を持たずとも「追い切り」や「パドック」を突き詰めれば、少なくとも本命視は出来るという事。

では「優駿支援情報なぞ要らんではないか?」といわれてしまうかもしれませんが、それこそ、

「倍額・3倍額というリスクを期待値に置き換えるための裏どり」

であったりするわけです。

そもそも新馬2着で未勝利のまま小倉2歳Sに出走したクラスペディアにしっかりと「注印」を回させていただけたこと自体、

「情報を持つことの優位性」

であったりするわけですが、それにしても「新馬戦のLAP」等をしっかり分析すれば「買える馬」であるわけですが、結果、大衆競馬ファンの皆様の集合知であるオッズでは、

【8番人気】

という評価でしかないわけです。

つまり馬券投資に優駿支援情報を利用するという事の前に、

  • 各馬の能力分析
  • レース毎の内容分析
  • 調教等の分析による調子の分析
  • 血統やDNA解析を元にした成長曲線分析

といった、土台を固めていなければ、情報だけを入手しても何もならないということを「馬事産業界内部の方々はしっかり理解している」からこそ、

優駿情報戦略支援機構

という存在が必要不可欠になっているといいう事でございます。

その上で、最後に触れさせていただくのが、先週【32万馬券】をお届けしたインディアTに関してのこと。

【シークレットPREMIUM】

と題して、ご提示したこの情報の背景は、2週前に13万馬券をお届けした「朱鷺ステークス」と実は通底しているネタであったという事。
もちろんそのネタに関しては非常に重要な機密であり社外秘中の社外秘であることから、その全貌をこの場でお伝えすることはできませんが、そこに、

■朱鷺S:1着馬
◎バルサムノート
馬主:吉田勝己

■インディアT:3着馬
☆クロースコンバット
馬主:吉田勝己

この2騎が出走していることの意味を考えていただきたいということは申し上げておきたいのです。
この2騎は、名義こそ「吉田勝己」となっておりますが、いわゆる「馬主のみの一口クラブ」といってもいい、オーナーズ共有馬であり、

「社台グループオーナーズ」

にて募集された馬でございます。

実際、ここ最近は、社台オーナーズのみならず「数多くの組織や牧場が主体となったオーナーズ組織が増えている」という状況。

基本的には1頭の馬を「10口」に分けて馬主資格を持っている者同士で共有するという募集形態がほとんどですが、そこには様々な「裏側の事情が見え隠れしている」といえば、察しのいい方は色々な想像力がめぐらせられるのではないでしょうか。

ただし、今回の「インディアT」に関しては、正直な話を申し上げれば、

『あまり良い的中とは言えない馬券であった』

というのが、私共の本音でございます。

「32万馬券を的中させて何を贅沢なことを言っているんだ」

といわれてしまうかもしれませんが、

「出来ればもう少し点数を絞って差し上げたかった」

というのは本音であり、少々詰めが甘かったといわざるを得なかったとは思っているわけです。
そもそも前走0.9差の圧勝劇を演じ自信をもって昇級初戦の望んでいた「◎クラヴィコード」が8人気という低評価に甘んじていたことで、なにか私共が得ていない裏の話があるのか否かを勘ぐりすぎてしまったことに、その原因はあるのですが、

「無いとは思うが万全を期す」

という意味合いで「マルチ」での提供となってしまったことは、反省すべきであると考えております。

大衆競馬ファンの評価とは待った別の評価軸を持っている私共ではありますが、それでも、想定5人気程度であったクラヴィコードがまさか8人気までしか評価されていないとも思っておりませんでしたので、疑念を沸かせたのですが、その背景としては「前走乗っていた笹川騎手がその手ごたえを含め地方の関係者に情報を流さなかった」という顛末であったことが分かりました。

地方競馬の騎手や調教師職員は、中央競馬の馬券をすることが出来る訳で、あれだけの手ごたえを感じ圧勝を演じた馬ですと、本来は地方の関係者に「あの馬次も勝てますよ」といった情報が流れるのが常であり、そういった事象を踏まえて想定オッズを算出するのですが、今回はそれが無かったことで、結果として「8人気という低評価に甘んじていた」ということ。

取り越し苦労ではあったわけですが、その意味では正直「灯台下暗し」で、1着以外の可能性を考えてしまったこと、しっかりと反省し、先々への教訓としたいと存じます。

* * *

以上が、先週の優駿支援情報についての総括となります。

今週からは、舞台を中央場所に戻しての「秋競馬の開幕」となります。
冒頭から申し上げております通り、この秋競馬の持つ意味は過去の秋競馬とは全く別物となってゆくことは明白。

乗り遅れることの無いよう、常識だと思っている事案に対して「それは偏見のコレクションなんだ」ということを今一度自覚していただきつつ、目の前にあるチャンスをしっかりと手にしていただくための「頭の準備体操」をしっかりとしておいていただきたいと存じます。

2024秋競馬の開幕。
是非、楽しみにお待ちください。

尚、今週の公募につきましても通常通り「火曜:21時」に、

・優駿虎の巻公開
・公募案内配信

となります。

勿論、今週も『支援POINT100%充当可能競走』は2鞍以上ご用意させていただきますので、奮ってご応募いただきたいと存じます。

ただし、あらかじめ申し上げておきたいのが、今週はアジア競馬会議にまつわる優駿支援情報が浮上しており、

「有料指定競走に対する無料情報の公開に関しては、近2週ほど突っ込んだ事ができない可能性がある」

という点だけは申し上げておきます。

今週の総括は以上となります。

優駿情報戦略支援機構
筆頭分析官 成田佑二